大阪府警捜査3課は13日、銭湯の脱衣所で財布などの盗みを繰り返し行っていた、75歳の女性を逮捕し、起訴したことを明らかにしました。
府警によると、大阪や兵庫の公衆浴場で昨年以降、女湯の脱衣所での置引が200件以上も相次いで起こっていたそうです。
そのため府警では、被害が多発する店舗に捜査員を張り込ませていそうです。
そして、2月20日午後4時半ごろ、大阪市住之江区泉のスーパー銭湯「スパスミノエ」の女性用脱衣所で住所不詳の無職の山本恵美子被告が、他の客のロッカーから財布を盗んだところを現行犯逮捕したのですが、その際、山本被告が捜査員の腕にかみつくなど激しく抵抗したため、銭湯のスタッフと捜査員との6人がかりで取り押さえることになってしまったということです。
山本被告は「逮捕されるのが嫌だった」と供述しているそうですが、6人ががりでないと逮捕できないなんて、何ともパワフルな75歳ですよね。